グッドルームでお部屋を探そうと思ったけど、「やばい」とか「事故物件」って検索候補が出てきて不安…。実際の評判ってどうなの?
おしゃれなリノベーション物件やホテル暮らしのサブスクで知られるグッドルーム(goodroom)。気になって調べると「やばい」「事故物件」といったワードが出てきて、利用をためらう人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、グッドルームは東証グロース上場グループが運営する、信頼性の高い不動産サービスです。「やばい」「事故物件」という噂も、実態を知ると多くが誤解だとわかります。
この記事では、グッドルームの運営会社・良い評判と悪い評判の傾向・「やばい」「事故物件」と言われる理由の真相・賃貸とホテルサブスクの料金まで、公式情報と口コミの傾向をもとにまとめました。利用前の判断材料としてお役立てください。
グッドルーム(goodroom)とは?運営会社と2つのくらし方
グッドルームは、デザイナーズ・リノベーション物件に特化した不動産サービスです。ありきたりな部屋ではなく、写真映えするおしゃれな住まいを探せるのが最大の特徴でしょう。
まず押さえておきたいのは、グッドルームには大きく2つのサービスがあるという点です。ひとつは一般的な賃貸物件を探す「賃貸くらし」、もうひとつはホテルに定額で住める「サブスくらし(旧hotelpass)」です。評判を調べるときは、どちらのサービスの話なのかを分けて考えると混乱しません。
グッドルームを運営するのはどんな会社?
運営元はグッドルーム株式会社(goodroom Inc.)です。2009年に設立され、証券取引所(東証グロース市場)に上場するgooddaysホールディングスの100%子会社にあたります。会社概要は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | グッドルーム株式会社(goodroom Inc.) |
| 設立 | 2009年12月 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 小倉 弘之 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 親会社 | gooddaysホールディングス株式会社(東証グロース上場) |
| 主な事業 | リノベーション賃貸・マンスリー、ホテルサブスク「サブスくらし」、シェアオフィス「goodoffice」の運営 |
設立から15年以上の実績があり、上場企業グループの一員という点で、運営体制としては信頼性が高いといえます。「聞いたことのない怪しい会社では?」という不安は、まず持たなくて大丈夫でしょう。
グッドルームの「賃貸くらし」と「サブスくらし」の違い
2つのサービスは目的も料金の仕組みもまったく異なります。違いを表にまとめました。
| 項目 | 賃貸くらし | サブスくらし(旧hotelpass) |
|---|---|---|
| 住まいの種類 | リノベ・デザイナーズ賃貸 | ホテル・マンスリー |
| 契約 | 通常の賃貸借契約 | 月額サブスク(審査なし) |
| 向いている人 | 腰を据えて長く住みたい | 身軽に住む場所を変えたい |
| 初期費用 | 敷金・礼金・仲介手数料など | 登録料のみで手軽 |
「じっくり住む部屋を探したい」なら賃貸くらし、「初期費用をかけず、いろいろな街に住んでみたい」ならサブスくらし、という使い分けになります。
同じ「グッドルーム」でも、賃貸とホテルサブスクは別モノ。自分が使いたいのはどっちか、先に決めておくと評判も読み解きやすいですよ。
グッドルームの良い評判・口コミの傾向
ネット上の口コミを見ると、グッドルームには好意的な声が多く集まっています。傾向をまとめると、次のようなポイントに満足している人が目立ちます。
- 物件の写真がきれいで「雑誌みたい」と探すのが楽しい
- デザイナーズ・リノベ物件が多くて他にはない部屋が見つかる
- 物件ページに初期費用やデメリットまで正直に書いてある
- スタッフの対応がていねいでオンライン内見もできる
- 店舗の雰囲気がおしゃれで入りやすい
とくに評価が高いのが、物件写真とキャッチコピーの質の高さです。プロが撮影した明るい写真が並び、部屋の雰囲気がつかみやすいため、「見ているだけで楽しい」という声が多く見られます。
また、良い面だけでなく「日当たりがいまひとつ」「駅から遠い」といったマイナス情報も物件ページに書かれている点を、誠実だと感じる利用者が多い傾向です。理想を押し付けず、判断材料を出してくれる姿勢が支持されています。
オリジナルのリノベーションブランド「TOMOS(トモス)」も人気です。無垢フローリングやシンプルな内装で、築年数が経った物件でも新築のような雰囲気に生まれ変わっているのが特徴でしょう。
グッドルームの悪い評判・口コミの傾向
一方で、気になる声がないわけではありません。利用前に知っておきたい慎重な口コミの傾向は次のとおりです。
- 問い合わせや返信のスピードが遅いと感じることがある
- デザイン重視のため、扱う物件数は大手より少なめ
- 対応エリアが都市部中心で、地方の物件は探しにくい
- 仲介手数料の割引はあまり期待できない
もっとも多いのが返信の遅さに関する声です。人気物件は問い合わせが集中しやすく、対応に時間がかかるケースがあるようです。気になる物件を見つけたら、早めに、複数の候補をまとめて問い合わせておくとスムーズでしょう。
物件数の少なさも、裏を返せば「厳選されている」ということの表れです。とにかくたくさんの選択肢から比較したい人には物足りないかもしれませんが、デザイン性の高い部屋を効率よく探したい人には向いています。
対応エリアは東京を中心とした都市部が主力です。地方での引っ越しを考えている場合は、希望エリアに物件があるかを先に確認しておくと安心です。
グッドルームが「やばい」と言われるのはなぜ?
検索候補に出てくる「グッドルーム やばい」。これには良い意味と悪い意味の両方が混ざっているのが実情です。どちらの文脈で使われているのかを整理します。
「物件がおしゃれすぎてやばい」というポジティブな意味
「やばい」の多くは、実は褒め言葉としての「やばい」です。「内装がおしゃれすぎてやばい」「この家賃でこの部屋はやばい」といった、驚きや興奮を表す使われ方が目立ちます。
デザイン性の高い物件が相場に近い家賃で見つかることもあり、コスパの良さに驚いた人が「やばい」と表現しているケースです。これはネガティブな評判ではありません。
「対応がやばい」というネガティブな意味
一方で、悪い意味で使われる「やばい」もあります。中心は前の見出しでも触れた返信の遅さで、「連絡が来なくてやばい」という不満の声です。
ただし、これはサービス全体が危ういという話ではなく、繁忙期や人気物件で起きやすい対応スピードの問題にとどまります。詐欺的なトラブルや金銭被害といった「本当にやばい」評判は、目立って見当たりません。
「やばい」の正体は、ほとんどが「物件が良すぎて驚いた」か「返信が遅かった」のどちらか。危険なサービスという意味ではないんですね。
グッドルームは事故物件が多いって本当?
実際のところ、グッドルームが事故物件を専門に扱っている事実はありません。「事故物件が多い会社」ではないので、過度に心配する必要はありません。
そもそも事故物件(過去に人の死などがあった物件)は、宅地建物取引業法にもとづく重要事項説明と、国土交通省のガイドラインで告知が求められています。これはグッドルームに限らず、すべての不動産会社に共通するルールです。該当する物件があれば、契約前に説明される仕組みになっています。
「事故物件」の噂が広まった理由
ではなぜ「事故物件」という検索が出てくるのでしょうか。理由として考えられるのは、相場より条件の良い物件への警戒心です。
グッドルームにはリノベーションで生まれ変わった物件が多く、築年数のわりに内装がきれいなケースがあります。「こんなにきれいなのに家賃が抑えめ=何か理由があるのでは」という連想から、事故物件を疑う声につながったと考えられます(推測です)。
実際には、リノベーションによって価値を高めているからこそ、築古でも魅力的な条件で提供できているケースが大半です。心配な場合は、内見時や契約前に物件の告知事項を担当者に直接確認すれば、はっきりします。
グッドルームの料金|賃貸の仲介手数料とサブスくらしの月額
「グッドルームの月額料金はいくら?」という疑問に答えます。賃貸くらしとサブスくらしで料金の仕組みが違うため、分けて説明します。
賃貸くらしの仲介手数料
賃貸くらしで部屋を借りる場合、仲介手数料は家賃1ヶ月分(+税)が基本です。これは一般的な賃貸仲介の相場と同じで、グッドルームがとくに高いわけではありません。
このほか、通常の賃貸と同じく敷金・礼金・前家賃などの初期費用がかかります。金額は物件ごとに異なるため、気になる物件の初期費用は物件ページや問い合わせで確認しましょう。
サブスくらし(ホテルサブスク)の月額料金
ホテル暮らしができるサブスくらしは、月額6万9,800円からという料金設定です。初期費用が抑えられ、敷金・礼金や面倒な引っ越し手続きが不要なのが大きな魅力でしょう。おおよその目安は以下のとおりです。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 月額料金 | 69,800円〜(施設・プランで変動) |
| 初期費用 | 登録料のみ(敷金・礼金なし) |
| 光熱費 | 施設により別途 |
| 契約期間 | 最短1ヶ月〜(プランにより異なる) |
| 対応エリア | 東京を中心に全国の主要都市 |
料金やプランは改定されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の情報を確認してください。掲載施設や利用可能なプランは時期によって入れ替わります。
対象になるのは、駅近の立地にあるホテルやマンスリーマンションが中心です。全国のシェアラウンジ「goodoffice」を使えるプランもあり、住まいと仕事場をまとめて確保できます。
賃貸のような審査がなく、身軽に住む場所を選べる点で、出張が多い人や多拠点で暮らしたい人から支持を集めています。
グッドルームはこんな人におすすめ
ここまでの評判をふまえて、グッドルームが向いている人・向いていない人を整理します。
- ありきたりでないおしゃれな部屋に住みたい
- リノベ・デザイナーズ物件を効率よく探したい
- 写真をしっかり見て納得してから決めたい
- 初期費用を抑えて身軽にホテル暮らしを試したい(サブスくらし)
反対に、とにかく物件数の多さで比較したい人や、地方での部屋探しがメインの人には、大手の賃貸サイトのほうが向いているかもしれません。デザイン性より選択肢の幅を重視するかどうかが、判断の分かれ目です。
「デザイン重視で、都市部でおしゃれな住まいを探している」なら、グッドルームは有力な選択肢になるでしょう。
グッドルームの評判に関するよくある質問
グッドルームは事故物件が多いのですか?
いいえ、グッドルームが事故物件を専門に扱っている事実はありません。事故物件には法律で告知義務があり、これはすべての不動産会社に共通するルールです。該当物件があれば契約前に説明されますので、心配な場合は告知事項を担当者に確認してください。
グッドルームはどのような会社が運営していますか?
2009年設立のグッドルーム株式会社が運営しています。東証グロース市場に上場するgooddaysホールディングスの子会社で、リノベーション賃貸やホテルサブスク「サブスくらし」、シェアオフィス事業を展開しています。
グッドルームの月額料金はいくらですか?
ホテルサブスク「サブスくらし」の場合、月額69,800円ほどからが目安です(施設・プランで変動)。賃貸くらしで部屋を借りる場合は、仲介手数料が家賃1ヶ月分+税、そのほか敷金・礼金などの初期費用がかかります。
料金は改定されることがあるため、最新の金額は公式サイトで確認してください。
グッドルームのサブスくらし(ホテルサブスク)とは何ですか?
ホテルやマンスリーマンションに月額定額で「住める」サービスです。旧hotelpassで、賃貸のような審査や敷金・礼金が不要。最短1ヶ月から、複数の施設を移動しながら暮らすこともできます。
グッドルームの仲介手数料は無料ですか?
賃貸くらしの仲介手数料は、家賃1ヶ月分+税が基本です。無料ではありませんが、一般的な賃貸仲介の相場と同じ水準です。物件によって初期費用は変わるため、詳細は物件ページで確認しましょう。
グッドルームの評判まとめ
グッドルームは、デザイナーズ・リノベーション物件に強い不動産サービスです。運営は2009年設立のグッドルーム株式会社で、東証グロース上場グループの一員という信頼性の高さがあります。
「やばい」「事故物件」という検索候補に不安を感じるかもしれませんが、実態を見ると「やばい」の多くは物件のおしゃれさへの驚きで、事故物件を多く扱っているという事実もありません。危険なサービスというわけではないので、安心して検討して大丈夫です。
気になる点として「返信の遅さ」「物件数が都市部中心で少なめ」といった声はありますが、これは厳選されたデザイン物件を扱っているサービスの特性ともいえます。写真をしっかり見て、納得してから住まいを決めたい人にはぴったりでしょう。
じっくり部屋を探すなら「賃貸くらし」、身軽にホテル暮らしを試すなら「サブスくらし」。自分の暮らし方に合うほうを選んで、理想の住まい探しに役立ててください。料金やプランは変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。








